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レーザーポインターを正しく使うために
眼への危険
レーザーポインターは便利なアイテムですが、完全に安全な道具というわけではありません。包丁と同じく、使い方を誤れば危険なものです。
レーザーポインターの出力は、1mwから500mwくらいまでが世界で販売されています。出力が1mwのレーザーポインターは日本でも販売されていますが、これは光学装置などを用いてレーザーを眼に照射しても問題ないと言われているクラスです。つまり、意図的に目に照射しても安全なレベルということです。
出力が10,50,100と上がれば上げるほど当然眼への危険も上昇します。どれくらいの出力なら目に照射しないほうがいいとは言えませんが、基本的にどの出力のレーザーでも目に当ててはいけません。例え1mwのレーザーポインターであっても、目に当てる、人の顔に向けるという行為自体が、レーザーポインターを社会的観点から見たときに好ましい行動とは言えないからです。
特に200mw以上のようなレーザーになってきますと、一瞬でも目に入ると網膜に跡が残り数分は消えない場合があります。このようなクラスのレーザーを2秒、3秒でも目に当て続けた場合、どうなるかは容易に想像がつくと思います。
プレゼンレベルで使用される1mw程度のレーザーポインターにつきましては、まず危険性はありませんが、それ以上のレーザー出力がある場合も目に当ててはいけないということを、しっかりと認識する必要があります。









